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ねずみのしっぽ

無性愛・アセクシャルを自認している私のあれこれ。

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ただのマジョリティ

自分が性的指向でマイノリティな立場になって初めて、マジョリティを意識しました。
多分、今性的指向においてマジョリティな異性愛者の方は、
自分がマジョリティだなんて思ってないんじゃないでしょうか。

だから、セクシャルマイノリティの人を
「認めよう」とか「受け入れよう」とかそういう考えになるのかなあと。
そこには無意識に、マジョリティが普通で、マイノリティは異常なこと、
という前提があるように感じます。

以前、街でゲイのカップルが手をつないで歩いているのを見かけたとき
一緒にいた友達と「愛っていろんな形があるもんね、すてきね」
って感じの会話をしました。
普通その辺で恋人が手をつないでたからってそれに対して一言なんてしません。
でもその時そういう会話が出たのは、私と友達の両方にとって、ゲイのカップルは
普通ではない異質な存在だったんだろうと。

相手を少数派と意識しているのに、自分は多数派ではなく「普通」だと信じて疑わない。
信じて疑わないというか、そういう意識すらない。
だから好奇心を寄せてみたり、気味悪がったり、そういうことを平気でしてしまう。

…なんか上手く表現できませんが。

性的指向に限らず、マジョリティが
「自分は”普通”じゃなく、ただのマジョリティにすぎない」
ということを意識すれば、世の中の偏見とかは無くなりやすいんじゃないかなあと。
思っています。


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