FC2ブログ

ねずみのしっぽ

無性愛・アセクシャルを自認している私のあれこれ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

アセクシャルを知るまで① 初恋?編

19歳のころ、彼氏というものができました。
彼は専門学校のクラスメイトで、よく一緒に遊んでいました。
で、私は彼のことが普通の友達よりも好きでした。
そして彼から告白をされて、付き合い始めました。
私も彼が好きだと思っていたからです。
多分、ただの友達以上に好意を持っていたのは私の方が先でした。

彼に告白をされた時、実際に触ったので覚えていますが、
彼の心臓はとてもドキドキしていました。
こんなに緊張したのは生まれて初めてだと。
対して私は、片思いをしていた人から告白されたにも関わらず、
とても普通でした。
うれしいと思ったかどうかも覚えてません。
そして、好きだと言われたことへの答えは、「私も好きだと思う」でした。

つきあい始めの時に、私はなぜか彼にこう言いました。
「私の優先順位は家族、友達、恋人だから」と。
彼は「友達から順位が下がるのか」と言いました。
普通はあがるんですね。私は下げてたのです。

結局その人とは一ヶ月もしないうちに別れました。
メールをしあったり、一緒にいる時間をとったり、そういうことが全部
重いと感じた。端的に言ってしまえば「いやだった」からです。
いわゆるファーストキスも彼とでしたが、特に感想はなかったです。

後になって知ったのですが、友達の話を聞くと、
やっぱり好きな人に対しては胸がどきどきして、もっと一緒にいたいとか、
その人のことをたくさん考えて、大げさではなく見える景色の色が違い、
失恋すると本当に世界があせて見えるそうです。

私は、唯一私が好きだと思っていた彼に対して、
そんな気持ちをいっさい持ったことがなかったのです。

でも当時の私は、彼の気持ちが普通より重かったからだ、としか考えていなかったので。
つまりはそういうことなんだと、深く考えていませんでした。

彼はごく一般的な恋人として振る舞っていただけなのに、私との温度差に傷ついたはず。
今考えると申し訳ないです。

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 無性愛・アセクシャルへ
にほんブログ村

スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。