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ねずみのしっぽ

無性愛・アセクシャルを自認している私のあれこれ。

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アセクシャルを知るまで② きっかけ編

短すぎるおつきあいを終えた後は、
恋愛だとか彼氏欲しいとか結婚したいとか 一切感じることなく過ごしました。
(高校でも一切男子を認識してなかったのでほとんど覚えてなかったり)

職場の男性と普通に仲良くしてたつもりが
なんだかつきあってるんでしょぼくら見たいな雰囲気にされて
思わず疎遠になったりとかしましたが… 

本当に、20代も後半になるまで、
恋愛のレの字も意識せずいたのです。
結婚だってしないしないって思ってた。

けど、仲のいい友達が30を前にして立て続けに結婚して。
なんとなく、結婚を身近な問題と考えるようになりました。
でも正直結婚に対していい印象を持ってなかったりしたし、
どっちかというと、結婚したい、というよりは
自分の家族が欲しいという 気持ちでした。
でも家族を作るならまず結婚しなきゃいけない。


よし、じゃあ婚活だろう!とそういうイベントに参加しはじめました。
そしてそれをきっかけにして、私の性のあり方…当時は「性のあり方」なんて
問題じゃなく、「私はなぜ人を好きになれないのか?
そもそも人を好きになるってどういうことなの?
好きになれない私は異常なんじゃないか?」という
恐ろしい疑問に直面することに なったのです。

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アセクシャルを知るまで① 初恋?編

19歳のころ、彼氏というものができました。
彼は専門学校のクラスメイトで、よく一緒に遊んでいました。
で、私は彼のことが普通の友達よりも好きでした。
そして彼から告白をされて、付き合い始めました。
私も彼が好きだと思っていたからです。
多分、ただの友達以上に好意を持っていたのは私の方が先でした。

彼に告白をされた時、実際に触ったので覚えていますが、
彼の心臓はとてもドキドキしていました。
こんなに緊張したのは生まれて初めてだと。
対して私は、片思いをしていた人から告白されたにも関わらず、
とても普通でした。
うれしいと思ったかどうかも覚えてません。
そして、好きだと言われたことへの答えは、「私も好きだと思う」でした。

つきあい始めの時に、私はなぜか彼にこう言いました。
「私の優先順位は家族、友達、恋人だから」と。
彼は「友達から順位が下がるのか」と言いました。
普通はあがるんですね。私は下げてたのです。

結局その人とは一ヶ月もしないうちに別れました。
メールをしあったり、一緒にいる時間をとったり、そういうことが全部
重いと感じた。端的に言ってしまえば「いやだった」からです。
いわゆるファーストキスも彼とでしたが、特に感想はなかったです。

後になって知ったのですが、友達の話を聞くと、
やっぱり好きな人に対しては胸がどきどきして、もっと一緒にいたいとか、
その人のことをたくさん考えて、大げさではなく見える景色の色が違い、
失恋すると本当に世界があせて見えるそうです。

私は、唯一私が好きだと思っていた彼に対して、
そんな気持ちをいっさい持ったことがなかったのです。

でも当時の私は、彼の気持ちが普通より重かったからだ、としか考えていなかったので。
つまりはそういうことなんだと、深く考えていませんでした。

彼はごく一般的な恋人として振る舞っていただけなのに、私との温度差に傷ついたはず。
今考えると申し訳ないです。

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